学校紹介
朝日学園グループについて
学校基本情報・アクセス・年間行事・沿革について
快適で安心・安全な生活環境と学習環境を持つ寮生活について
教育理念・教育方針について学園長・学校長からご説明
卒業生の皆様へ
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♣ 教育理念
個性を伸ばすハイレベルな教育
3つの「i」
- 個性化
自ら考え、行動できる主体性と自立心を育み、これからの社会の中で、十分に個々の力を発揮できる積極的な人間を育てます。
- 国際化
グローバルな視野を持った国際人を目指すと共に、21世紀の地球人として活躍できる資質を育みます。
- 情報化
コンピュータをはじめ最新の機器を有効に活用し、新たな情報発信者となれる能力を養います。
4つの力
- 心の体力を鍛える
目標を手に入れるのに最も重要なものは、「継続する意志」です。目標へ到達できるかどうかは目標までの距離によってではなく、目標を見つめ続けることができるかどうかにかかっているのです。
素晴らしい人々、優れた書物との出会い。
互いに認め合い、成長を自覚する喜び。
心の体力は、様々な出会い、様々な喜びを通して向上していきます。
- 論理的思考力を育てる
「学生には多くの獲物を持たせて旅立たせるのではなく、獲物を捕る網を持たせて旅立たせようと決めた。」
国立大学医学部教授の言葉(要旨)です。大学は学習の終着点ではなく、出発点に過ぎません。論理的思考力は「Continuing Education(生涯学習)」の能力の基礎としても非常に重要なものであると言えます。難関と言われる大学の入学試験ほど、「思考力」に重点が置かれています。その意味でも本校は思考力養成を重視しています。
- 表現力を高める
表現力の基礎は想像力です。いかに読み手、聞き手の立場に立てるか。どのように表現すれば、読み手はどのように感じるか。聞き手は何を受け取るか。それを考えながら書き、話すことで表現力は上達していきます。大学入試でも表現力の重要性が増してきていますが、本校では表現力を「豊かな人間関係を形成し、自己と社会の幸福を追求するために不可欠な能力」ととらえ、ディスカッション科、国語科の授業を中心に、全ての教科、すべての場面で養います。
- 知的好奇心に火をつける
人間とは本来活動的であり、自分の能力を発揮するために進んで働きたがり、好奇心に駆られて自ら知的探索を行うために学習する生物です。生徒が持ち合わせている知的好奇心に「火をつける」ことができれば、あとは生徒自身が自らの力と工夫で学習が進んでいくのです。詰め込みではない、分かりやすいだけでもない、楽しいだけでもない、知ること、考えることの喜びを共有したい。全てを通し、本校が大切に している思いです。
♣ 教育方針
個性を伸ばすハイレベルな教育
中等部では
- 中学生になる
中学に入学しても「中学生になる」までには少し時間がかかります。しばらくの間はじっくりと授業中心の学習リズム、生活リズムを作っていきます。授業中心のリズムとは、「予習→授業→復習」のサイクルのことです。中学2年生までは復習に、中学3年生からは予習に重点を置きながら学習を進めていくことになりますが、いずれにしても、授業外の学習(予習、復習)を習慣づけることができて、はじめて「中学生になった」と言えます。Mondayテスト、小テストなどを上手に使って、適切な学習リズムを確立したいものです。
- 学びのエネルギーをたくわえる
生徒一人ひとりは多様な個性、才能を秘めていますが、中学段階ではまだ十分に自覚されていません。科目の好き嫌い、得意不得意によって安易に進路を狭めてしまうことがないよう、すべての科目を丁寧に進めていく必要があります。特に理科・社会は自然や世の中への知的好奇心を刺激する科目として、単に知識の詰め込みに終わることなく、豊富な実験や観察、調査・研究などを授業に組み込んでいます。ものごとに興味を持ち、自ら進んで考えようとする力を育むことで、学びのエネルギーをたくわえていく時期です。
- 学習集団をつくる
学習集団のあり方は、それに所属する生徒一人ひとりの学習意欲に大きく影響します。「クラスにいると楽しい」「自分はクラスメートから認められている」という意識は、学習や行事に対する前向きな気持ちをもたらします。また、気がねなく意見を言い合うグループ活動を通して、生徒同士は知識や理解を深めていきます。望ましい学習集団づくりには生徒一人ひとりの基本的な学習習慣、生活習慣の定着が基本的な条件となりますし、帰属意識、自己肯定感、他者理解などの効果が期待できる学校行事、部活動への積極的な参加を勧めています。
- 共に夢を追う
Ⅲ類、Ⅱ類という2コース編成は生徒各々の志望に応じたきめ細かな対応をねらったものです。Ⅲ類、Ⅱ類では授業進度は異なりますが、それ以外で大きな違いはありません。陸上競技に長距離走や中距離走、短距離走があり、それぞれの選手は、各自の瞬発力、持続力にふさわしい種目を選んで挑戦していますが、Ⅲ類、Ⅱ類の選択も、それと同様に考えてください。夢を追う気持ちは、皆同じです。生徒と同じ夢を、共に私たちも追いかけたい。私たちはそう考えています。
高等部では
- 目標に合わせたやり方がある
高等部では、少人数教育の利点を最大限に生かし、一人ひとりの志望に合わせた指導を行います。いわば「オンリーワンカリキュラム」。生徒の志望校と学力だけでなく、性格や行動特性まで、総合的データに基づいて作成した学習計画を学年会議を経てHR担任が提案、生徒と一緒に作り上げます。その後は、定期的に学習状況をチェック。必要があれば計画を修正しながら、目標に向けて進んでいきます。HR担任のアドバイスと熱い励ましが、君のやる気を引き出します。
- なりたい自分が見えてくる
昨日を知り、今日を愛する人は、明日のことをあれこれと思い悩むことはありません。高等部の3年間は、進路選択のための3年間でもありますが、そのためにも思い切り、一日一日を過ごしてほしいと思っています。その日一日が満足のいく一日となること。これが進路選択の前提条件です。自分の歴史を振り返ることも、それと同様に大切です。過去から現在まで生きてきた君自身の将来というのは、他の誰のものでもないからです。なりたい自分は自分で探す。私たちはその援助を惜しみません。
- 高等部2年生の1月には受験生になる
高等部2年生の1月には受験生になっていなければなりません。なぜなら、それから一年後、高等部3年生の1月には大学入試センター試験が待っているからです。高等部2年生の1月といえば高校生活の折り返し点を少し過ぎたあたり。高等部生活の 2分の 1は受験生、ということになりますが、中高6年間の学校生活の中で見れば、まぎれもなく終盤。マラソンにたとえるなら観客の歓声の聞こえる競技場のゲートに戻ってきたところです。そう考えれば最後の1年間の過ごし方が見えてきませんか。
- 人間力で突破する
受験に成功するためには、学力を向上させ、受験技術を磨くだけでは不十分です。いや、学力を向上させるためにも、学力以前の問題がクリアされなくてはなりません。それが人間力。自分自身と戦い、友と励まし合いながら力は伸びる。目標から目をそらすことなく、夢の実現に向かって必死に努力するたくましさ。それを朝日塾中等教育学校の6年間で身につけてほしい。本校には、そのための環境があります。